業務内容

WORKS

お客様からお預かりしたパッケージデータから、画像や図柄を処理する部署です。アドビイラストレーターのデータを専用アプリケーションへ取り込み、製版用データへ加工、アドビフォトショップにて写真データから色見本に色目を合せ込む作業、その他カラーやグラデーションの合成、調子濃度の設定など、お客様のデータを製版用データに加工する作業を行います。

私達のこだわり

カメラワークで印刷の
仕上がりを忠実に再現

軟包装が表現する「商品の顔」はさまざまです。いちばん身近なのが食料品。お菓子、ラーメン、冷凍食品、産地直送の野菜、肉類の加工品、パンなど、ほとんどの食料品がパッケージで包まれています。また、肌着や園芸肥料、ペットフード、薬袋、化粧品などにも数多く利用されています。
包まれる商品それぞれによって、グラビア印刷に求められるものが異なってきます。
写真の美しさ、色彩のコントラスト、あるいは読みやすい文字など、表現したいものを忠実に再現するのが画像処理の工程です。
印刷用の版に組み込む情報は、文字・画像など、すべてデジタル処理されます。その後、印刷の仕上りを想定しながら細かく調整され、色校正として確認できるようにします。

【デジタル処理で顧客ニーズを実現】

最終の印刷物の仕上りを忠実に再現するために、画像処理の製版プロセスはデジタル化されています。最新のデジタルフローにより、グラデーションや合成、カラー補正、レタッチなどのデリケートな表現をスピーディーに処理。文字や画像の難しい表現を可能にしています。
処理した製版データは、印刷機の特性ごとにテスト印刷を使って個別に解析・データ化され、正確な色彩が再現されます。
色校正を実際の印刷に忠実に仕上げることで、効率良くスピードアップが図れるとともに、顧客ニーズにもきめ細かく対応できます。
この段階での製版データの微調整は、品質の高いシリンダーづくりに欠かせません。
カラーマネジメントでの表現が、印刷における再現性につながるからです。

【先進のデジタル画像処理が実現した多彩な表現力】

印刷の仕上りに大きく関わってくる画像処理や製版プロセスを専用ワークステーションでデジタル加工。
グラデーションや合成、カラー補正などの工程において、細やかな表現をスピーディーに処理することが可能です。
また、クライアント別の色管理をデータ化することで、リピート対応においてもより正確な表現が行えます。

【印刷機の特性を個別に解析するカラーマネジメント】

「色校正で確認した色合いを印刷でそのまま再現する」当たり前のようですが、現場では常に問題となってきました。
インキの種類や印刷機によって、再現性が微妙に異なるからです。
そこで特性をテスト印刷によりコンピューターで個別に解析し、データ化することをカラーマネジメントと言います。
製版データに細かなデジタル処理を施す事で、印刷時の色彩の再現性を正確にしています。

【インキでの色合わせなしで印刷機の稼働率アップ】

高精度な色彩再現性を持つカラーマネジメントでは、問題となっていた色校と印刷仕上りの色彩の差が解消。
クライアントとの印刷前の打合せにおいて正確な色彩確認が可能となりました。
お客様の印刷工程では、従来からのインキによる色合わせの時間も短縮され、印刷機の稼働率もアップ。作業時間の短縮が図れるとともに、印刷立ち会いがスムーズに運びます。

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