営業案内

当社の事業内容をご紹介致します。
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NC旋盤

開発者ならではの研磨の重要性と加工精度
開発者ならではの
研磨の重要性と加工精度
印刷の仕上がりを左右するシリンダー加工精度

優れたグラビアシリンダー版の基本は、その形状の加工精度にあります。
シリンダー加工は印刷の仕上りを大きく左右する大切な作業です。
自社開発した業界初の技術であるNC旋盤を用い、レーザー光とマイクロメーターによる円周複合計測や自動メッキライン、ロボット運搬を組み合わせて自動化と高精度を実現。
夜間無人運転を含め、24時間稼働を可能にしました。

自社で開発したNC旋盤による研摩は、業界初の画期的な技術。
自社で開発したNC旋盤による研磨は、
業界初の画期的な技術。
NC旋盤がシリンダーの真円度・円筒度を高精度に加工

NC旋盤では、コンピュータ制御と切削刃物の最適化により、高精度な加工が行えます。
これにより、従来の砥石より優れた真円度・円筒度を実現することができました。
日本の工業規格の誤差範囲を上回る±100分の1ミリから±100分の0ミリの精度で加工でき、平滑度の高い表面処理が可能となっています。

日本の工業規格での誤差範囲は±100分の3ミリまで。
NC旋盤では、それを上回る±100分の1ミリから±100分の0ミリを実現。
高精度のシリンダーが印刷汚れやムラなどの問題を解決

シリンダーの精度は、印刷物の仕上りやロスに大きく影響します。
高精度な真円度・円筒度ではドクターブレードとの密着性が増し、印刷時の汚れやムラが解消。
フィルムや工程のロスを大幅に削減できます。
また高速印刷でも安定性を確保でき、環境問題への対応で増えつつある水性インキでの印刷にも適しています。

刃物の材質、回転数、送りスピードなどを微調整しながら加工。
刃物の材質、回転数、送りスピードなどを
微調整しながら加工。

カラーマネージメント

先進のデジタル画像処理が実現した多彩な表現力
先進のデジタル画像処理が
実現した多彩な表現力
フルデジタルでデリケートな表現を正確に素早く処理

印刷の仕上りに大きく関わってくる画像処理や写真分解等の製版プロセスを専用ワークステーションでフルデジタル加工。
グラデーションや合成、カラー補正などの工程において、細やかな表現をスピーディーに処理することが可能です。
また、クライアント別の色管理をデータ化することで、リピート対応においてもより正確な表現が行えます。

フルデジタル加工による色彩管理で、デリケートな表現を素早く処理。
フルデジタル加工による色彩管理で、
デリケートな表現を素早く処理。
印刷機の特性を個別に解析・データ化して正確な色彩を再現

「色校正で確認した色合いを印刷でそのまま再現する」当たり前のようですが、現場では常に問題となってきました。
インキの種類や印刷機によって、再現性が微妙に異なるからです。
そこで特性をチャート印刷によりコンピュータで個別に解析し、データ化。
製版データに細かなデジタル処理を施す事で、印刷時の色彩の再現性を正確にしています。

印刷特性の解析・データ化により、色彩を正確に再現。
インキでの色合わせなしで印刷機の稼働率アップ

高精度な色彩再現性を持つカラーマネジメントでは、問題となっていた色校と印刷仕上りの色彩の差が解消。
クライアントとの印刷前の打合せにおいて正確な色彩確認が可能となりました。
印刷工程では、従来からのインキによる色合わせの時間も短縮され、印刷機の稼働率もアップ。
作業時間の短縮が図れるとともに、印刷立ち会いがスムーズに運びます。

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カラーマネージメントシステムで管理されたデータは、製版とダイレクトに連動。
カラーマネージメントシステムで管理された
データは、製版とダイレクトに連動。

彫刻製版

繊細な写真画像を美しさ・色彩そのままに再現
繊細な写真画像を
美しさ・色彩そのままに再現
正確なセル形成が生む、高精度・高再現性

シリンダーの版面を直接、ダイヤモンドスタイラスで彫刻する方法が彫刻製版です。
版深をパーセント量(網点)に対して比例変化させるため、滑らかなライト部分のインキ転移性が良好で、質感が得られやすくなります。
正確なセル形成により製版精度が高く、調子再現が豊かで美しい仕上りを実現。
写真もその美しさを損なうことなく、繊細な色彩表現が可能です。

繊細な画像表現に適した彫刻製版。ラインはコンピュータ管理されている。
繊細な画像表現に適した彫刻製版。
ラインはコンピュータ管理されている。
工程の簡略化で製版の効率もアップ

シリンダーへの彫刻は、デジタル製版データからそのまま、マックコンピューターで行われます。
ダイレクト方式におけるレジストコートやエッチングなどのケミカル工程も簡略化できるため、製版精度が大幅にアップしました。
彫刻機の進化にともなって、さらに品質安定性の高いデジタルダイレクト彫刻が可能となっています。

プリプレスでデジタル処理された製版データを直接、シリンダーに彫刻。
プリプレスでデジタル処理された
製版データを直接シリンダーに彫刻。
カラー・グラデーションにも最適な再現性

彫刻製版の技術コンセプトの中に「データ・パーセントとグラビアドットの濃度互換」があります。
データにある濃度ステップを活かしたセルを形成することにより、イメージや商品などの繊細なカラー・グラデーションを使った高品位な印刷に、優れた適性があります。

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デジタルダイレクト彫刻により、品質安定性がさらに向上。
デジタルダイレクト彫刻により、
品質安定性がさらに向上。

レーザー製版

ミクロン単位の自在な加工で幅広い用途に対応
ミクロン単位の自在な加工で
幅広い用途に対応
高解像度の半導体レーザーによる焼き付けで文字・図形の精密描写が可能

小さな文字や複雑な図形、微細な図柄の再現性に優れているのが、レーザービームで直接、シリンダーに露光するレーザー製版です。
208本にもおよぶ高解像度の半導体レーザーにより、文字・図形の再現性の正確性が非常に高く、ニジミのないシャープな印刷が可能です。
また、デジタルデータによる、ダイレクトなレーザー露光により、中間媒体を含まず、文字や絵柄の変質の問題もクリアしています。

ロボットで現像・腐食・クロームメッキ工程を自動処理

インライン処理により、ケミカル変化を解消し、クオリティが向上。

レーザー製版の工程は、NEW FXレーザーシステムにより、ロボット自動化処理で行っています。
現像・腐食・クロームメッキの各工程へ、ロボットによりシリンダーを迅速に運搬するインライン処理を実現。
従来、不安定要素とされていた感光液の変化を極小に抑えることが可能になり、安定した仕上りを確保しました。

フレキシブルで高品質な製版がクリアな仕上りを実現

近年、パッケージデザインの品質が重視されてくるとともに、小さな文字や複雑な図形への対応が重要になってきました。
レーザービーム焼き付けにより、自在なドット形状の表現が可能となり、浅版から深版まで、最適なセル形状が適用可能。
さらに高細線化・高解像度など、高品質な製版により、クリアでシャープな仕上りとなり、幅広い印刷用途に対応できます。

ロボットはコンピュータにより一元管理。
レーザー焼き付けの工程は人の手を介さずに自動化。

CGスクリーン

高品質のグラビア印刷を可能にした独自の技術
高品質のグラビア印刷を
可能にした独自の技術
カスタムグラビア独自の高品質なレーザー製版・CGスクリーン

レーザー製版の高品質をさらに高め、高いコストパフォーマンスをも実現したのが、CGスクリーンです。
交差点のない独特のセル形状が、ドクターブレードのかきとりを滑らかにし、インキ転移に良好な深度が高濃度な転移を実現。
ムラがなく、隠ぺい性も改善され、印刷時のインキの着点性や平滑性が極めて良好です。
階調に対する再現性が高まり、裏刷りはもちろん、表刷りのクォリティーを飛躍的に向上させました。
このCGスクリーンは、幾度にもわたる印刷テストの結果、開発されたカスタムグラビア独自の技術です。
お客様からも高い評価をいただいています。

カスタムドットの表彰状と盾。
(実用新案登録第2031704号)

高品質な仕上り且つインキの削減による低コスト化を実現

レーザー製版の特長をさらに伸ばしたCGスクリーンは、高品質の製版を実現。

CGスクリーンの特長は、高品質な印刷が実現できるというだけではありません。
高濃度のインキ転移性にもかかわらず、インキ量が20%~25%も削減可能です。
刷り上がりの光沢性が高く、ムラ・オヨギのない印刷ができ、しかも高いコストパフォーマンスが望めます。
さらに、水性インキ使用時でもニジミのないシャープな印刷が可能なため、注目が集まる環境問題への取り組みとしても有効です。
グラビア印刷の問題点を大幅に改善したCGスクリーンの技術は、業界全体のレベルアップにも貢献しています。

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