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多彩な表現を可能にしたグラビア専門の技術力・応用力と最先端システム

専門会社のノウハウで、製版手法を選択

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製版は、グラビア印刷の仕上りを大きく左右する部分です。プリプレスでのデジタル製版データをどのようにしてシリンダーに組み込むか、その手法は印刷物の表現内容によって適したものが選択されます。グラビア製版には、彫刻製版とレーザー製版があります。設備や工程が違うだけでなく、それぞれに得意分野があり、専門会社としてのノウハウでこれらを使い分けながら、より高品質・高精度の製版を行っています。

 

 

彫刻製版で写真画像を精細に表現

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彫刻製版はシリンダーの版面を直接、ダイヤモンドスタイラスという針で彫っていく方法で、写真画像などの繊細な色彩表現に向いています。彫刻は、デジタル製版データからそのまま、フィルムレスで行われます。ダイレクト方式でのレジストコートやエッチングといったケミカル工程も簡略化できるので、製版精度も大幅にアップできます。彫刻機の進化にともなって、さらに品質安定性の高いデジタルダイレクト彫刻が可能となっています。

 

 

レーザー製版で小さな文字もくっきり

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商品の説明、製造者表示などの小さな文字や複雑な図形、淡い図柄の再現性に優れているのが、レーザー製版です。レーザービームで直接、シリンダーに露光する工程をトータルブーメラン21システムというロボット自動化処理で行っています。ロボットが、現像・腐食・クロームメッキの各工程へシリンダーを迅速に運搬し、作業をオートメーションで行います。

 

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このインライン処理によって、感光液の変化を極小に抑えることが可能になり、安定した仕上りを保つことができます。また、従来の網グラフィルムによる焼き付け工程をレーザーで行うことで、フィルムレス化も実現しました。これらにより作業が効率良く行え、また自在なドット形状を実現することによって幅広い印刷用途にも対応しています。

 

 

 

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